2010.06.24
RBK-2000BT購入→故障交換→RBK-2000BT2となった私のRBK-2000BT2ですが、この所使っておりません。
出先での入力ならLOOX Uがあるし、立ったままとか電車の座席ではアドエスのキーボードを使ってるし、電車では強度的にRBK-2000BT2は厳しいので使い道が微妙になっていたんですね。
かばんに入れるときのサイズ的にはLOOX Uと大して変わらないし。
(軽さや打ちやすさは段違いですが・・・)

RBK-2000BT2+iPhoneはないので手持ちのiPAQ hx2410を代打にセット。イメージ的にはこんな感じ?
その後日本語対応のRBK-2100BTJとか出て英語キーボードのRBK-2000BT2は話題にもならなくなっていたのですが、iOS4で使えるようで話題になっている模様。
アドエスでは英語キーボード変換アプリ動作させて使っていましたが、iOS4だとそもそもUSなので印字どおり出るらしい。
(逆にRBK-2100BTJだと印字どおりに出ないみたい)
うーん、またiPhone/iPod Touch/iPad導入への障壁が下がってしまった。
iSPEEDは既に使える(携帯でもいけるけど)し、あとアドエスでいつも使ってるアプリはMetaTrader4 MobileとIdeaTreeとjot、ぽけギコ、青空子猫、PoSyncあたりかな?
あれだけアプリあれば代わりになるやつがありそうだし、アプリレベルではもう問題なさそう。
後は本体にフィットするキーボードが出れば決まりかな。
iPAQ hx2410で使ってたThumbKeyboardみたいなやつなら言うことなしなんですが・・・ってこないだも同じこと書いたなw

iPAQ hx2410+サムキーボード。
新型iPod Touchが出るまでにはThumbKeyboard?出るかなー。
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2010.06.21
ウルトラベースX200用の純正互換HDDアダプタ来ました。中に入れるHDDがないので現在は飾りですが。

ウルトラベースX200用HDDアダプタ

ウルトラベースX200用の純正互換HDDアダプタ。結構いい感じにはまる

ウルトラベースX200用HDDアダプタ側のSATA端子
で、これでウルトラベースX200側はMicroSATAからSATAに変換できる訳ですが、eSATAにするためにはさらにSATAオス(凸)-eSATAメス(凹)に変換しなければなりません。
SATA-eSATA変換コネクタや変換ケーブルはいっぱいあるのですが、どれもSATA側がメス・・・まあデスクトップのマザー上のコネクタはオスで、それを外出しするための変換ケーブルな訳で仕方ない。
こうなるとまずはオスーオスのSATA変換コネクタが必要な訳ですが、そんな都合のいいSATA変換アダプタは探したところこれくらいでした。
これでHDDアダプタ側のSATAメス端子をSATAオス端子に変換して、さらにSATA-eSATA変換ケーブルでeSATAに変換、アダプタのカバー部分を加工して端子を出すようにすればeSATA増設は可能だろう、と必要なものや作業にあたりがつきました。
綺麗にやるならそれぞれ端子とケーブルを購入する等して手配線したいところですが、通販ではSATA/eSATA端子の単独販売は見つからず。
秋葉の電子部品屋あたりならあるのかもしれませんが・・・
手持ちのIDE-SATA変換基板にはSATA端子の部品があるのでこれから取る事も考えたのですが見送り。
アダプタのカバー部分は樹脂製なのでヤスリやカッター等で加工可能でしょう。
ただし、そう厚い樹脂ではないしカバー側はウルトラベースX200にフィットするようになっている上に厚さは9.5mmなのでeSATA端子を抜き差しできる強度を保ちつつうまく埋め込むにはステーを加えるとかパテで固定する等やる必要があると思われます。
で、実際にどうするかですが・・・もう面倒なのでHGSTの2.5インチ500GBを注文しちゃいました(爆
500GBあれば当面の用は足りるし、どうしてもならExpressCardでやれば良い訳で苦労してウルトラベースX200を改造してeSATA増設するメリットは薄いかなと。
ExpressCardでも今はツライチのやつもあるので出っ張らせずに増設可能ですし。
結局、ThinkPadX201でeSATA増設したいならExpressCardで!!という結論に。
ThinkPadX201iデスクトップ化計画としてはいきなり妥協という極めてヘタレな展開になりました・・・orz
まあRadeonHD4870搭載機を常時稼動するよりは暑くないので良しとしましょう。
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写真だけ見るとどう見てもでかいNintendoDSです。本当にありが(ry

新Libretto
Fiva102を持っていた私にとって、Librettoというブランドは常に気になりつつもいまだに手にしたことがなかったりします。
そのLibrettoが復活・・・しかし大胆にもキーボード省いてタッチパネルを上下に。
見た目はでかいDSだし、「Libretto DS」とでも言った方がしっくりくるような。
これもタッチパネル全盛の流れなんでしょうか。
かと思うとキーボード重視のVaioPやキーボードそのもののポメラみたいのが人気だったり、IS02のような端末が出てきたりと、モバイル機器もなかなかバラエティに富んできた気がします。
それはさておき、新Libretto、PCとしては「まったく」魅力を感じないのですが、フラットになるまで開けるし折りたためるiPadとでも考えればわりといいのかも。
そもそもLibrettoというブランドネーム自体も「小さい本」という意味があったように記憶してるし、電子書籍が花開こうという今こそ使われるべきブランドネームなのかもしれません。

新Libretto
問題点はこいつを開いていると子供が間違いなくでかいDSだと思うことでしょうw
昔hx2410を使っているとよく見ず知らずの子供が寄ってきたんですよ。で「これ新型のゲームボーイ?」とか聞かれたことが何回か。
今はiPhoneが認知されたお陰か子供が寄ってくることもなくなりましたが・・・
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