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2012.03.15

ScanSnap S1500のパッドを自作した

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先日ScanSnap S1500のパッドを延命したばかりだが、その後どんどん裁断済みの山をスキャンしていたらまた重送頻発。確認したら、先端がもう限界だった。

2012_03_13_132351_Resized
もう先端がペラペラになってる。「使い切った」って感じ。 写真ではわからないけど一部ちぎれ始めてたようでギザギザになってた。 大体1万枚弱位延命できたかな?

さて、お次は・・・と思い調べてみたらゴム板で自作している方がいた。 ScanSnap1500のパッドを自作する

エラストマーシートを使って作られており、純正のゴムに拘らなくても機能的に問題なさそうなので、パッドのゴム部分を自作してみた。

ScanSnap S1500のパッド自作にあたり2mmのゴム板と穴あけ用のポンチを購入。 2mmのゴム板は普通の天然ゴム(2mmのエラストマーシートが売ってなかった) 。 ばねで押さえてる、という構造的には1mmでも良さそうな気はするが、同じ1mmエラストマーシートでは面白くないし純正が2mmなので、素材ではなく厚さの方にこだわってみた。 ららぽーと豊洲内の東急ハンズで105円。
S1500パッド自作用ゴム板

穴あけポンチ(1mm)は同じく豊洲ビバホームで240円。

S1500パッド自作用ポンチ

早速パッドユニットのゴム部分を外す。パッドユニットはプラのベースにステンの金具で固定しているようで、金具はずらせば簡単に外せる。

S1500パッド分解1
丸がついているところで土台のプラに固定しているので、矢印の方向に金具をずらして外す。ちょっと固い&薄い金属板なんで怪我しないように注意。

ゴムが外れたらゴム板から切り出す。ノーマルのパッドの磨り減ってない方を当ててシャーペンで周囲及び固定穴を線描きしてカッターでカット。 角を合わせるとやりやすいです。 カットする道具は2mmのゴム板なら普通の小サイズカッターで楽勝でした。 まあ凹み部分が細かく少々難しいのでデザインカッターのように刃先が細い方が切りやすいかも。 切ったらポンチで穴あけ。これは位置がずれると付かないので確実に。 ハンマー使わず手で押し込んでも使えました。

S1500パッド自作1
自作パッドと純正パッド。自作のほうはやや不恰好だが気にしない。 穴あけをちゃんとやってパッドユニット土台のプラにはまり、長さが合ってさえいれば、溝とかは結構大雑把でも大丈夫。たぶん。 S1500パッド自作2
セットの際は白いプラ板?も忘れずに。

自作パッドを装着。動作確認したところ異音や紙送り動作等、問題なし。重送もなくなった。 黒いゴムだと「炭素入り」ということだが、紙に色が付くとかそういうこともないです。(裁断機で力いっぱい押し当てても平気だったので心配はしてなかったけど) 耐久性はまだわからないけど、使用上の問題はなさそう。

S1500パッド自作3
1000枚ほどスキャンした後の自作パッド。擦れた跡を見る限り、「アタリ」は純正と変わらない様子。

パッドユニットは2000円弱位するが、ゴム部分のみ交換でいけるなら今回買った100mm×100mmのゴム板1枚で相当数作れそうなので、多少ゴムの寿命が短くてもまた作ればOK。

ちなみに使ったゴム板は「八幡ねじ」という会社の製品で、HPアドレスもあった(1枚105円なのでハンズは定価だ)。会社のオンラインショップもあるしAmazonでも買える(ゴム板 2X100X100)ので調達は容易。通販だと10枚単位で多すぎだけど。

これでパッドユニットにかかるコストを大幅に削れそうです(土台のプラの止め具がそこまで丈夫そうに見えないので何回でも、とはいかないかな)。 もっとも、メーカー指定の使い方ではないので、やるならば自己責任でお願いします。

後は10万枚を超え既に寿命を迎えたローラーユニットだが、これは流石に自作は無理そうですね。

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