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2008.10.27

Fiva102のバッテリーセル交換でバッテリーリフレッシュ(1)セル入手~殻割り

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国内各社からも続々と出てきて、盛り上がってきたネットブック。
しかし先日取り出してしまったFiva102に愛着が・・・

日本企業の参入も始まってもうちょっと粘ればよりいいものが出てきそうだし、FivaもWindows2000にしたらそれなりにいけそうだし・・・ってことでもう少しFivaを延命しようかと。

まず課題となるのはバッテリー。復活当初は1hギリギリ持ってたんですがどんどん短くなってきてしまった。というか急激に残30分から0になって落ちてしまう。出力電圧が安定してないのかな?
まあもう10年近く前のバッテリーセルってことになるし無理もないか・・・
ツールで確認すると1000mAh。元々の容量は1500mAhだからかなり劣化してますね。
まずはバッテリーを何とかしようと、バッテリーリフレッシュを見たら思いのほか高くて、こんだけ金出すならNetbook買うわ!と言いたくなるような状況。
それなら、と改めて自力のリチウムイオンセル交換を調べてみると何とかなりそう。
はんだ付けの時にセルに熱を加えるとやばいとか色々危険はあるけどやってみることにした。

自力でバッテリーセル交換する際にまず障害となるのはセルの入手。
楽天とか見るとあるにはあるんだけどタブついてないんですよね・・・
リチウムイオンのバッテリーセルにはんだ付けは怖いのでタブ付きがいいのですが。
結局アキバのジャンク屋で3000円で日立の「PC-AB6910」という型番の未使用品(っぽいもの)をゲット。
Fivaのバッテリーパックは11.1v、1500mAh。3.7v/1500mAhの18650セル3本です。

買ってきたバッテリーパックは14.8v、4400mAh。3.7v/2200mAhのセル4本*2と思われます。

日立PC-AB6910リチウムイオンバッテリーパック。

もし交換に成功し完全に使えれば1500mAh>>2200mAhとなり1.5倍近い容量増加。期待が持てます!
セル単体で考えてもFivaのものは10年近く前のものですので、セル性能向上で得られる恩恵が大きいですね。
今は2600mAhのセルとかもあるようなのでこれが入手できれば標準バッテリーで大容量バッテリーに近い駆動時間を得られるのかな?

何はともあれ、セルを取り出さないと話にならないのでおそるおそる殻割り。

注意!!
自分でノートPCのリチウムイオンバッテリーセル交換するのは非常にリスキーです。
取り扱いを間違えると爆発・炎上する場合もありますので、やるならよく勉強した上で自己責任でやってください。
少しでも不安があるならバッテリーリフレッシュ業者に頼だほうが安全です。

この日立のPC-AB6910バッテリーパックですがとにかく頑丈。普通のカッターでは手におえず、捻っても駄目。
こっちは再利用はしないので思い切ってプラモ用に持っていた「Pカッター」で合わせ目をガリガリとやってようやく開けることができました。
セルを取り出してタブを何とか残しつつ切り離して3本確保。

次にいよいよFivaのバッテリーを殻割り。
これまた頑強ですが再利用するので普通のカッターで。日立のバッテリーパックよりは殻が薄く、何とかケースそのものがひび割れたりすることなく殻割りできました。カッターの先が制御基板のチップ表面を切ってしまった&セルの皮膜を裂いてしまい火花が出たのにはかなりビビリましたが・・・

バッテリー殻割り完了。バッテリーパックとして見るとまったく大きさが違うが、中のセルは18650で同じ。

次回はいよいよセル交換です。

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