2012.08.27
DOPPELGANGER 702関連は別ブログにしました
DOPPELGANGER 702、到着以来バイクが無くなって空いた穴を埋めてくれる感じ。
とってもお気に入りになっています。
でもこのブログとはテーマがあまり合わないよな-、ということで別ブログを立ち上げました。
FC2を試してみたかったってのはあるんで、FC2ブログです。
自転車って結構遊べますw
iPhoneやAndroid、WindowsMobileのスマートフォン、iPad、モバイルノートPCおよびデスクトップPC等のデジモノ情報・レビュー等。
2012.08.27
DOPPELGANGER 702、到着以来バイクが無くなって空いた穴を埋めてくれる感じ。
とってもお気に入りになっています。
でもこのブログとはテーマがあまり合わないよな-、ということで別ブログを立ち上げました。
FC2を試してみたかったってのはあるんで、FC2ブログです。
自転車って結構遊べますw
2012.08.11
iPhone4用のスライドキーボード、MDKC-IP4-BKを付けてまだ半月ほどですが、Amazon見てたら新型MDKC-IP4S-BKのパッケージ破損品が安く出ていたのでゲット。
無駄なようだけど、MDKC-IP4-BKは在庫処分980円、MDKC-IP4S-BKが新品最安より1000円ほどマイナスなので、トータル費用は変わらずスライドキーボードが「使える」ことを確認した上で買えたんだからまあいいかな、と。
MDKC-IP4S-BKだとコマンドキーがあるからコピペできるとかバックライトがあるとか色々と改良されてるんで欲しかったんですよね。
見た目はほとんど変わりません。銀枠がなくなってシンプルに。
手触りも変わらず梨地で良い感じ。
角を丸めてあるので手の収まりが異常に良い点も変わらず。
iPhone4と全く問題なく接続。Amazonレビューに不具合として報告あったConnectボタンも普通に押せましたが、ダメになったってのはただ力づくで押したんじゃ?
ただ、スイッチの入るカチッとした手応えはないので、どこまで?が分かりにくいか。
実際に使ってみると改良されただけのことはあって、使いやすさは向上してます。
特にキーボードでのコピー、カット、ペーストができるのは編集時の使い勝手大幅アップです。
キーも固さが取れた感じで打ちやすくなってます。
バックライトもあるし、暗いところでもいける。
まあ数字がFnと組み合わせなきゃいけない、そのFnが一回押してロック、解除はもう一度押す必要があって面倒になったのはマイナスですが、数字を連続で入れるならむしろ便利なのか。
ざっと動作確認して大丈夫なことは確認できたので、同様にドリルで穴あけてストラップ装着。
これまでは右下、コネクタ側にしてたんですが、ポケットにいれた際にイヤフォンと逆になって使いにくかったんで今回は右上側に装着。
ストラップもついて安心の俺仕様。
地味に充電端子がMicroUSBになってるのも改良点?
GalaxyNoteのACアダプタ+ケーブルで充電中。
これでキー打ち環境は完成、かな。
2012.08.07
時間があったのでkobo Touchの内蔵メモリー交換しました。
流石に内蔵メモリの1GB程度だと自炊電子書籍に使うには少ないのですが、MicroSDカードに入れ、MicroSDスロットに入れると文字化け。
せっかくのカードスロットが意味なしだよ!!
使えないかな、と思いましたがシステムはMicroSDカードに入っているらしく、さっくりと交換すれば増量可能とか。
本体を分解するので保証は切れちゃいますが、やってみました。
MicroSDHCカードはTranscendの16GB、TS16GUSDHC10。
Class4でも速度は足りるかもですが、せっかくなので容量より速度を取ってClass10にしてみた。
kobo Touch本体の分解は電源を切ったら本体を軽く捻ってはめこまれてる裏蓋を浮かせて、隙間にドライバーやカードをつっこんで爪を外していきます。
(私はdocomoSIMのついていたカードを使いました)
裏蓋が外れたらMicroSDが刺さってるスロットがあるのでこれを開いて、中のMicroSDカードを取り出し、DD for Windowsで吸い出してイメージ化して別の大容量MicroSDHCカードに書き込みしてコピー。
その後MiniTool Partition Wizardで容量拡張し、新MicroSDHCカードをスロットに装着して起動するだけ。
こちらが詳しく、わかりやすいので詳細は割愛。
kobo touchの内部ストレージを増設してみる
MicroSDスロット。ちょっと開けにくいが、軸部分(赤い丸をしたところ)を見ると軸をずらす構造になってることが分かると思う。
写真の右側にスライドさせてフタを跳ね上げるとMicroSDカードがとれる。
システムをコピーして容量拡張したTranscendの16GB MicroSDHCカードをセット。
これで一気に容量が増えます!!
Class10にしたお陰かファイル移動も遅くないし、ライブラリの一覧も大丈夫。
システム用の内臓SDは32GBまで使える様子だが、16GBでも自炊cbzファイルを1冊30MBとして500冊弱入る計算。
まあkoboのインターフェースでそこまでのファイル数を管理できるかは微妙ですが、お気に入り本を複数シリーズで入れておいていつでも読める、というのはkindle3の4GBでは厳しかったので満足。
16GBなら今は1000円位なのでコストパフォーマンスは高いです。
交換には分解を伴うし、誰にでもオススメできるものでは無いですが、本を解体してスキャンしてしまうような自炊派には現状でもkobo Touch、「使えます」ね。
とはいえ、「MicroSDにシステム」などという非効率な構成がいつまで続くのかも分からないので、予備機含め手に入れておくなら今のうちなのかも。
koboストアは・・・当面はそんなものあったかなあ、というつもりでw
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