2009.01.24
2009.01.12
結局LOOX U C30Nをポチりました
LOOX Uと迷いつつVAIO Type Pを見てきたわけですが、私の求めるモバイルとしてLOOX Uの方だ!と確信できたのでLOOX U/C30Nを注文しちゃいました。
WEB MART見たらポトリ&VGA・LANアダプタ復活してたので・・・
ビックカメラさんすいません。
いつも家電とか息子のおもちゃとか買わせてもらってますんで許して。
LOOX UにXP出るとわかって悩んでた当初からC30NとC40Nで迷っていて、その理由がCPU・・・ではなくC40Nにすると付いてくる辞書だったんです。
CPUとしては高いんですが辞書つきと考えれば悪くない価格差なので。
現在電子辞書は持ってないこともあり、電子辞書買うと思えば安いのでC40Nにしようかと。
が、実際に店頭で見てみた結果「これなら別に電子辞書使った方が使えるな・・・」という判断でC30Nにしました。
画面小さいので見にくいし起動にも時間がかかる。これで調べるのは結構面倒くさい。
同じ理由で日頃アドエスの辞書も使ってないので、私的には意味なしと判断。
後はCPUそのものだけど、元々外で動画は見ないし、C30NだってFiva102(MediaGX 233MHz+160MBメモリ)と比べりゃ雲泥の差だし(当たり前だ・・・)。

ポチった内容。LOOX U C30N+デカバ、ポトリ、VGA・LANのフルセット+標準バッテリ。
カラーはシャンパンゴールドも魅力的だったが、バッテリーとの色が違うのがどうにも許せず、結局黒にした。
シルバーとか赤とか、俺好みの色で揃ってるんだけど天板だけだし。
天板といえば2chのLOOX Uスレで「痛LOOX U」(痛天板?)にしている人がいた。
型紙同梱だったので流れる前に頂戴しておいたが、そういう遊びもいいかもしれない。
到着は1/22予定。今のうちに色々買い揃えなくては。
なにせ未だにSHDC対応機器はカードリーダー含めまともに持っていないのでw
2009.01.10
VAIO type P店頭レビュー
VAIO type P、早速ビック池袋で見てきました。取り急ぎレビューを。
液晶
すげー。フォントサイズが米粒です。
ですが、一応許容範囲(ちなみに視力は0.5~0.7位)。
ウインドウ2つとか並べられるのは便利。
ただ、フォント小さすぎなので人によってはつらいかな。
昔VAIO C1でも感じたことなのですが、横が広い分、微妙に縦が足りなく感じそうな気もします。
パフォーマンス
youtubeとかにとんでもないもっさり動画があがってたので心配でしたが、ビック池袋の店頭デモ機は一応、初期のひどい状態は抜けていたようで、まあ普通。
キーボード
打ちやすさはまずまず。
ぺちぺち打ってる感は強いけどレイアウト、キーピッチ、キータッチ共に許容範囲。
キーピッチについてはモバイルの時は小さく構える癖があるせいか「広すぎ」と思うくらい。

レイアウト的には余裕。むしろ広すぎ。
というか改めて写真見ると手の置き方が3本指打鍵対応ですねw
ただ、VistaのせいかちょっとだけIME変換0.5テンポくらい遅く感じました。チューニングで何とかなるのかな?
キーボードは慣れれば結構いけそうなだけに、タイピングが乗ってきたら結構気になるかも。
スティックポイントは飛びまくるもの、しっくり来る速度のもの、それぞれ試した端末によって違った(3台弄った)ので、弄った人が調節したっぽい。
調節範囲によっては問題なし、かな。
サイズ
薄い!けど結構でかく感じてしまう。
横幅はいわゆる一般的なNetbookと同じくらいなのだが、薄いせいかやけにでかく感じてしまいます。
奥行きが短く、上からがっしりつかめるのはいい感じ。
華奢という感じはなく、薄いなりにしっかりしてる印象。

上からでしっかり掴めるサイズ。
これはいいんだけど長いので端を持つと手の収まりは悪い。
色
VAIO type Pは4色全色ありましたが黒は指紋目立ちまくり。白はまあ順当、赤がいい感じだった。
緑も悪くないな・・・
総論
このVAIO type P、キータイプを比較的頻繁に行い、かつブラウザとエディタをやエディタ2画面、といった同時に開いて編集したりという使い方ならいけそうです。
ただ、横幅は結構大きく感じ、直後に触ったLOOX Uの倍くらいあるような感じなので何よりもコンパクトを求めるなら明らかに「違う」と思います。
あと解像度高すぎ&細かすぎるので細かいレイアウト調整を行うような用途には向いてないかも。
Netbookと比べて軽いし、キーボードも「極上」ではないけどまあ悪くないので、OSチューニングの上で机に置いてエディタでBlogの原稿書くとかの物書き中心、またはWebサイト開いての情報収集用に使うなら結構いいのでは?
(動画は未検証のため不明)
あとはまったくもって私個人の感想なのですが、いざ見てみると横幅でかすぎて萎えてます。
「凝縮感」がなく「薄く平らにのばした」というか・・・
薄いのでかばんへの収まりは悪くないだろうし軽いのでいいのですが、寸法そのものはそれなりにあるんで「気軽にどこへでも持っていく」という商品ではないのかなあと。(ポケットに入るかどうかというのはとりあえず置いといて)
実際、これ広げて作業できるスペースがあるなら大抵10インチ~12インチ液晶のノートPC広げられると思うので、「薄くて軽い」以上のメリットってないのかも。(このへんはNetbookも同じですが・・・「安い」という特大メリットはあります。)
薄くて軽い、というのはそれだけで大きなメリットではあるのですが、解像度低くても見やすいほうが疲れなくてメリットありそうなので、これならレッツT2でもいいのかな、と。
ちなみにVAIO type P触ったあとLOOX U触って「ああ、やっぱこれだな」と。
私は「凝縮感」がある端末が好きみたいです。
2008.11.01
FivaをCF-IDE変換でSSD化(1)~CF入手、搭載
バッテリーセル交換でバッテリ駆動時間が延びて使えるようになってきたFiva102。
次なるターゲットは0スピンドル化。
SSDもトランセンドの8GBとかなら12500円ほどだし、SSDにするか迷ったのだが、結局A-Dataの266X、8GBが6000円台で手に入ったのでこちらを使うことにした。A-dataの266xはSLCでCF-IDE変換でのSSD化でも実績ある。
今はCFでも300倍速とかあるけど、どうせFivaはPIOしか使えない。120倍速でも足りるくらいで、266倍速でもオーバースペックで十分だ。
で、適当なCF-IDE変換基盤もゲット。 この変換基板選択をいい加減にしたことが後々響くorz
早速換装実施。
Fivaはネジ3本でキーボード外してHDDにアクセスできるのだが、なぜかキーボードが外れない。中で何か粘着テープみたいなものが張り付いてる。
そんなものなかったはずだが・・・とおもいつつ強引に外したところ、どうも中の保護用のパッドやらゴムやらが固着して張り付いてしまったみたい。
古いノートだとこんなこともあるんだなあ。

Fiva102分解。いつ見てもこの「ぎっちり」感は凄い。このサイズに2.5インチHDDだからな・・・
さて、HDDはさらにネジ2本外せばOK。
外した場所にCF-IDE変換+A-data 266X CFカードを設置。そのままだと基板ごと動き回ってしまうのでクッション付の厚手の両面テープで変換基板を貼り付けて固定。

CF-IDEにしたら一気にスカスカに。
CF-IDEにした理由のもう一つは軽量であること。アダプタとCFのセットでも20gしかない。HDDは約100gなので-80g達成だ。
Fivaそのものはセル交換後で900g。
今回はもう絶対に使わないと断言できるモデムボードも抜いた。これが20gなので合計で100gの軽量化達成!800gになった。

換装前、900g

CF-IDEのSSD換装後800gに
HDD部がスカスカに。ここに無線LANかBluetoothか、何か内蔵できそうだな・・・USB1.0だけど配線は引き出せるらしいし。
ただ、一つ盲点だったのが重量バランス。HDDを抜いてしまうとFivaの手前側には何もない。(PCカードスロットがあるので)
どうなるかというと・・・液晶側に倒れやすくなってしまう。フラット気味にすると完全に倒れる。
手前に重りを入れるのは折角軽量化したんだから論外。
まあ机に置いてる限り、そこまでフラットにすることもないし、しばらく様子見てみることにする。
さて、いよいよOSインストール。
2008.10.27
Fiva102のバッテリーセル交換でバッテリーリフレッシュ(1)セル入手~殻割り
国内各社からも続々と出てきて、盛り上がってきたネットブック。
しかし先日取り出してしまったFiva102に愛着が・・・
日本企業の参入も始まってもうちょっと粘ればよりいいものが出てきそうだし、FivaもWindows2000にしたらそれなりにいけそうだし・・・ってことでもう少しFivaを延命しようかと。
まず課題となるのはバッテリー。復活当初は1hギリギリ持ってたんですがどんどん短くなってきてしまった。というか急激に残30分から0になって落ちてしまう。出力電圧が安定してないのかな?
まあもう10年近く前のバッテリーセルってことになるし無理もないか・・・
ツールで確認すると1000mAh。元々の容量は1500mAhだからかなり劣化してますね。
まずはバッテリーを何とかしようと、バッテリーリフレッシュを見たら思いのほか高くて、こんだけ金出すならNetbook買うわ!と言いたくなるような状況。
それなら、と改めて自力のリチウムイオンセル交換を調べてみると何とかなりそう。
はんだ付けの時にセルに熱を加えるとやばいとか色々危険はあるけどやってみることにした。
自力でバッテリーセル交換する際にまず障害となるのはセルの入手。
楽天とか見るとあるにはあるんだけどタブついてないんですよね・・・
リチウムイオンのバッテリーセルにはんだ付けは怖いのでタブ付きがいいのですが。
結局アキバのジャンク屋で3000円で日立の「PC-AB6910」という型番の未使用品(っぽいもの)をゲット。
Fivaのバッテリーパックは11.1v、1500mAh。3.7v/1500mAhの18650セル3本です。
買ってきたバッテリーパックは14.8v、4400mAh。3.7v/2200mAhのセル4本*2と思われます。

日立PC-AB6910リチウムイオンバッテリーパック。
もし交換に成功し完全に使えれば1500mAh>>2200mAhとなり1.5倍近い容量増加。期待が持てます!
セル単体で考えてもFivaのものは10年近く前のものですので、セル性能向上で得られる恩恵が大きいですね。
今は2600mAhのセルとかもあるようなのでこれが入手できれば標準バッテリーで大容量バッテリーに近い駆動時間を得られるのかな?
何はともあれ、セルを取り出さないと話にならないのでおそるおそる殻割り。
注意!!
自分でノートPCのリチウムイオンバッテリーセル交換するのは非常にリスキーです。
取り扱いを間違えると爆発・炎上する場合もありますので、やるならよく勉強した上で自己責任でやってください。
少しでも不安があるならバッテリーリフレッシュ業者に頼だほうが安全です。
この日立のPC-AB6910バッテリーパックですがとにかく頑丈。普通のカッターでは手におえず、捻っても駄目。
こっちは再利用はしないので思い切ってプラモ用に持っていた「Pカッター」で合わせ目をガリガリとやってようやく開けることができました。
セルを取り出してタブを何とか残しつつ切り離して3本確保。
次にいよいよFivaのバッテリーを殻割り。
これまた頑強ですが再利用するので普通のカッターで。日立のバッテリーパックよりは殻が薄く、何とかケースそのものがひび割れたりすることなく殻割りできました。カッターの先が制御基板のチップ表面を切ってしまった&セルの皮膜を裂いてしまい火花が出たのにはかなりビビリましたが・・・

バッテリー殻割り完了。バッテリーパックとして見るとまったく大きさが違うが、中のセルは18650で同じ。
次回はいよいよセル交換です。





